東武鉄道
春日部駅西口を出たら浅草方面へ線路沿いを進み、最初の踏切を渡って再び浅草方面へ線路沿いを進む。渡ってから最初に突き当たる踏切の少し先が撮影地で、徒歩30分弱。 浅草・押上方面行上り列車が午前〜正午まで順光。望遠レンズは必須だが、本数が多い割に…
撮影地 東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)大袋〜北越谷間 栃木県成立150周年を記念して、2023年から東武100系109編成が"いちごスペーシア"になった。 細帯がピンク色になり側面にはステッカーが貼り付けられているほか、座席も一部いちご仕様だという…
撮影地 東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)大袋〜北越谷間 営団地下鉄時代に導入された18m車体の03系を置き換えたのは、20m車体7両編成の13000系となった。急カーブの多い日比谷線だが、トンネル内は多少の調整でギリギリなんとかなったらしい。2017年…
撮影地 東武東上線 上板橋〜東武練馬間 東武9000系は地下鉄有楽町線直通対応車両として導入されたため、東上線系統のみで運行されている。先行試作車にあたる9101編成を除きすべての編成が副都心線・東横線直通対応改造済みであるほか、内装も50000系に近づ…
撮影地 東武東上線 上板橋〜東武練馬間 東武伊勢崎線が地下鉄半蔵門線・東急田園都市線と直通運転をするにあたり導入された30000系は2022年10月時点で15編成すべてが東上線系統に転属し地上池袋口の運用についている。6+4の中間にある運転台のほか、地下鉄直…
撮影地 東武東上線 上板橋〜東武練馬間 東武東上線の全車指定席列車TJライナー用に導入された50090系は紫色の帯で見分けがつく。座席はロングシートとクロスシートを切り替えられる構造で、すでに近鉄などで導入されていたもので、関東大手私鉄では初採用。 …
撮影地 東武東上線 上板橋〜東武練馬間 地上専用ステンレス電車10000系はスカイツリーライン系統と東上線系統の両方に配属されているが、後者は10両貫通編成のみ。しかも未更新のままなのでおそらく最後まで今の姿を保つものと思われる。 池袋口のTJライナー…
撮影地 東武東上線 上板橋〜東武練馬間 東武鉄道が導入した日立製作所"A-train"が50000系グループ。西武20000系より大きい集中型空調装置が東武仕様の特徴だろうか。50000系は先行して製造された50001編成のみ前面非常扉がない。 撮影地 東武伊勢崎線(東武…
撮影地 東武東上線 上板橋〜東武練馬間 東武線の地上用ステンレス製通勤型電車では二世代目にあたる10030系。10両貫通編成は新製当初から東上線で運行を続けている。実は2編成しかいない少数派で、先頭車の連結器も自動連結器のまま。10030系は他に4両編成と…
撮影地 東武東上線 上板橋〜東武練馬間 東武鉄道の新しい象徴"東京スカイツリータウン"開業10周年記念ステッカーが東上線とスカイツリーライン(伊勢崎線)の一部電車に貼られている。東上線はさらに池袋東武百貨店開業60周年ステッカーも加わり、前面に丸い…