2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧
撮影地 大井川鐵道 千頭駅 大井川鐵道本線の電車は年季の入った中古車だらけ。16003編成は近鉄特急16003編成を譲受したもので、見方によってはほぼ原型を留めているともいえそうだ。 撮影地 大井川鐵道 青部〜崎平間(大井川第二橋梁) 最大3編成が導入され…
撮影地 天竜浜名湖鉄道天浜線 天竜二俣駅 2021年2月からアニメ『ゆるキャン』ラッピング車両が天浜線で運行を開始した。車両はTH2109で、車内は舞台となった場所の紹介のほか、キャラクターのイラストが座席や床など至る所に散りばめられている。 撮影地 天…
撮影地 東海道新幹線 三島〜新富士間 2022年5月28日に、ドクターイエローの下り本線検測が東京から博多間で行われた。先日試運転を実施したT4編成が担当し、いつも通りのスジで博多へ向かった。 富士山は見事に雲の中。田んぼに水が入り、いつもの中里は緑色…
撮影地 東海道線 清洲駅 81レは稲沢発南松本行の高速貨物列車。南松本から先、北長野までは83レとなる。中央西線を通しで走る唯一のコンテナ列車で、月曜日以外は毎日見ることができる。 撮影地 中央線 瑞浪〜釜戸間 2022年改正後も引き続き愛知機関区のEF64…
東海道線用宗駅を出て左折し安倍川方面へ進むと種苗店があるので、そこの交差点を左折し踏切を渡る。線路沿いの小道を用宗方面へ進み、浅間神社の脇にある登山道沿いに撮影可能な箇所が点在している。車両をアップで撮りたい時は最初のつづら折りのあたりか…
平田駅西口を出てすぐの開けた場所で、塩尻方面行き列車が撮影可能。午後順光。 特急列車はかなりの速度で通過するが、貨物列車は遅い。各駅停車は被りやすい。 www.mapion.co.jp
長野センターの211系N300編成は宇都宮線・高崎線などで走っていた。転属に際しクモハ211+モハ210+クハ210の3両編成に揃えられている。 撮影地 中央線 大月〜猿橋間 前面が幕式だったりLEDだったりするが、これは転属前の状態そのまま。座席も転属前を踏襲し…
撮影地 遠州鉄道鉄道線 西鹿島〜遠鉄岩水寺間 遠鉄のラッピング電車の一つ、職業能力開発大学校"ポリテクカレッジ浜松"電車はとてもカラフル。 撮影地 遠州鉄道鉄道線 西鹿島〜遠鉄岩水寺間 車両は遠鉄1000形1007編成。1988年に導入された編成で、集電装置は…
撮影地 天竜浜名湖鉄道天浜線 敷地〜豊岡間 天浜線沿線にも工場があるヤマハ発動機の電動アシスト自転車ラッピング車両が運行中だ。公式側は明るめの色合いで整えたいわゆるママチャリPASのラッピング。 撮影地 天竜浜名湖鉄道天浜線 二俣本町〜西鹿島間(天…
撮影地 東海道新幹線 掛川〜静岡間(菊川茶畑) JR西日本が当初導入したN700系16両編成は編成記号にNが付与されていた。N700A準拠改造を経て、N編成は全てK編成に変更されている。 撮影地 東海道新幹線 静岡〜掛川間(用宗城址) 700系や300系のころは乗客の…
撮影地 東海道線 清洲駅 56レは福岡貨物ターミナル発名古屋貨物ターミナル駅行の高速貨物列車。福山通運が貸し切る列車"福山レールエクスプレス"のひとつで、緑色の40フィートコンテナがずらりと並ぶ姿は見応えがある。 このときは吹田機関区所属のEF210-103…
新井薬師前駅南口側の五中つつじ通りを沼袋方面へ進むと角にカクヤスがある比較的大きな交差点にたどり着く。その交差点にある歩道橋が撮影地。徒歩10分。 この大通り(中野通り)の桜並木を絡めて、上下線どちらも撮影可能。車列は途絶えることがないので構図…
戸綿駅を出たらすぐの戸綿丁字路の横断歩道を渡り線路を潜って進む。森川橋が見えたらそこの歩道が撮影地。駅から徒歩10分弱。 上下線ともに朝順光。掛川行は正面に光が回る。午後から夕方にかけて、逆側で撮影が可能。 www.mapion.co.jp
山形新幹線福島〜山形間の開業に伴い、奥羽線の同区間で線路幅が狭軌から標準軌に拡大された。当然各駅停車用の車両も標準軌に対応したものが必要となり、導入されたのが719-5000系だ。 撮影地 奥羽線 高畠〜赤湯間 狭軌在来線用の719系0番台と車体の仕様は…
撮影地 大井川鐵道 青部〜崎平間(大井川第二橋梁) 大井川鐵道といえばSL列車!といいたいところだが、ここ最近はSL列車=トーマス号となっており、急行かわね路号は電気機関車牽引のELかわね路号として運行されている。 撮影地 大井川鐵道 抜里〜家山間 ぶ…
撮影地 天竜浜名湖鉄道天浜線 東都築〜浜名湖佐久米間(浜名湖佐久米駅対岸) 2022年4月から天浜線のスズキKATANA号が新しいデザインのラッピングになった。実車のモデルチェンジに伴うものと思われる。青と白を主体としたなかで、前面貫通扉に記された"刀"…
撮影地 東海道新幹線 新横浜〜品川間(多摩川) 2022年5月13日から14日にかけて、JR東海のドクターイエローT4編成が東京〜博多間で走行した。検査明けの試運転と思われ、近いうちに検測の運用に入っていたT5編成と交代するのだろう。
撮影地 中央線 酒折〜石和温泉間(横根跨線橋) 中央線の80レは竜王発新鶴見経由根岸行の高速貨物列車で、空っぽのタキ1000を高崎機関区のEH200が全区間で牽引する。 撮影地 東海道線(高島線)東高島〜桜木町間(高島水際線公園連絡橋) 武蔵野線から根岸線…
横瀬駅を出たら右折し車道に沿って進む。線路をくぐり三菱マテリアル工場の間にある橋のちょっと先にあるカーブに、集落へ向かい降りるほぼ歩行者専用の道がある。集落の真ん中を通る生川の周辺が撮影地。駅から徒歩25分。 西武秩父方面行の下り列車が午後順…
関西線富田浜駅を出たら左折し富田駅方面へ進む。水路を超えたあと、3つの交差点と一つの丁字路の次にある交差点を左折し、国道1号の高架をくぐると見える踏切が撮影地。徒歩10分強。近鉄名古屋線近鉄富田駅からも到達可能。徒歩20分弱を要するが、本数など…
撮影地 遠州鉄道鉄道線 西鹿島〜遠鉄岩水寺間 遠州鉄道は劇場版エヴァンゲリオン公開にあわせて天浜線とともにコラボレーション"人類乗車計画"を展開中。2000形2004編成にエヴァンゲリオンのラッピングを施した。新浜松方2004は2号機モチーフラッピングで、…
撮影地 天竜浜名湖鉄道天浜線 豊岡駅 天竜浜名湖鉄道天浜線で、緑色と黄かん色を組み合わせたいわゆる湘南色に衣替えしたTH2101”Re+”(リプラス)が運行中だ。気動車がこの塗装になった例は国鉄時代に存在しなかったはずだが、なかなか似合っているのではない…
撮影地 西武新宿線 武蔵関〜東伏見間 西武鉄道初のステンレス製車体を採用した6000系。このうち先行導入された2編成だけが新宿線系統の優等列車で運用されている。試作要素が強く、地下鉄直通用のATC/ATOなどを装備する場所がなかったため、このような扱いに…
撮影地 東海道新幹線 静岡〜掛川間(用宗城址) 2007年7月1日に旅客営業運転を開始したN700系は、2014年から主に制動装置を中心としてN700Aに性能を近づける改造を実施した。これに伴い、当初Z編成として増備されたJR東海のN700はX編成に改称されている。N70…
撮影地 篠ノ井線 南松本駅 8878レは南松本発稲沢行の貨物列車で、愛知機関区のEF64重連がタキ43000を牽引する。国鉄時代に製造されたタキ1000よりもやや積載重量が少ないタンク車で、最高速度も控えめの75km/h。タキ1000では見られない黒色のタキも健在だ。 …
東伏見駅南口を出たらアリーナと線路沿いの道を武蔵関方面へ進む。途中、公園の池の外周を抜けた先の、石神井川を跨ぐ橋がある踏切を渡った北側が撮影地。徒歩10分。武蔵関駅南口から東伏見方面に直進してもたどり着ける。石神井川沿いの桜並木と田無、本川…
相鉄線西谷駅北口を出て国道16号線をまたぐ歩道橋を渡り、興和台入口丁字路を右折する。猪小山第一公園手前の坂道を登った先が撮影地。西谷駅から徒歩15分。東京行上り新幹線を8両程度まで撮影可能。新横浜到着3分前が目安の通過時刻となる。午後順光。 www.…
興津駅改札口を出たら駐輪場のある側の道へ右折。そのまま線路沿いを清水方面へ進み、カーブの先にある踏切の辺りが撮影地。駅から徒歩15分弱。 午前中は東京方面行上り列車、午後は静岡、神戸方面行下り列車が順光。ただし下りは正面しか光が当たらない。 …
撮影地 天竜浜名湖鉄道天浜線 原谷〜細谷間 天浜線と浜松生まれ(設定)の音街ウナのコラボレーションラッピング車両"うなぴっぴごー!"は2019年夏から運行を開始した。外装は対称、車内にはファンアートが多数展示されている。 撮影地 天竜浜名湖鉄道 西気…
撮影地 都立家政〜野方間(野方6号踏切) 3000系と9000系に次ぐ三代目の埼玉西武ライオンズ電車L-Trainはアルミ車体の20000系10両編成が担当している。紺色がサマになっていて、この方が青帯やグラデーションより似合っていると思う。まあ黄色には敵わないのだ…