撮影地 東海道新幹線 三島〜新富士間
2024年11月4日から11月5日にかけて、JR西日本のドクターイエローT5編成による本線検測(のぞみ検測)が東海道・山陽新幹線の東京〜博多間で実施された。
写真は4日の下り3983A。
撮影地 東海道新幹線 三島〜新富士間
2024年11月4日から11月5日にかけて、JR西日本のドクターイエローT5編成による本線検測(のぞみ検測)が東海道・山陽新幹線の東京〜博多間で実施された。
写真は4日の下り3983A。
撮影地 京阪宇治線 観月橋〜伏見桃山間
2024年8月から京阪電車とJR東海ではじまった『響け!ユーフォニアム 2024』キャンペーン。大津線のラッピング電車だけでなく、宇治線・交野線の13000系13007編成にも特製ヘッドマークが取り付けられている。運転日は公開されるようになったため空振りする可能性は減ったはず。
撮影地 京阪宇治線 観月橋〜伏見桃山間
今回は宇治・私市方先頭車13007の"車内"にユーフォラッピングを施している。外装ラッピングができないからこその苦肉の策といえるだろうか...
代々木駅北口を出たら左側にある横断歩道を渡ってドトールのある道を進んだ先にある踏切の、山野美容専門学校側が撮影地。代々木駅から徒歩10分弱。
新宿駅から向かう場合はJR東京総合病院または代々木ゼミナール新宿校を目指して進む。サザンテラス口側から行くと比較的楽だろうか。
町田・小田原・藤沢方面行下り列車が正午すぎ〜午後にかけて順光。本数が多いため写真のように後方が被ることも多い。
また、狭い踏切だが通行量はとても多いので、三脚は使わず歩行者や車には十分注意したい。
撮影地 相鉄本線 かしわ台〜海老名間(相模国分信号所)
進行方向右側に寄せられた非常扉と真ん中の前照灯という前面が特徴的な8000系。すでにおよそ半分が廃車されているが、残る編成は更新工事を経てまだ相鉄線横浜口で活躍している。写真撮影当時の8713編成は白地塗装変更や座席更新、走行機器更新こそ済ませているがまだ原型に近い姿だった。
撮影地 相鉄本線 西谷〜鶴ヶ峰間(鶴ヶ峰駅東)
8000系で唯一、8709編成にYOKOHAMA NAVY BLUE更新が施工された。9000系が全編成YNB化されたのとは対照的な扱いとなったため、貴重な存在といえるかもしれない。
撮影地 相鉄本線 西谷〜鶴ヶ峰間(鶴ヶ峰駅東)
残る8000系は徹底的な更新となるYNBではなく、必要最低限の更新が施された。塗装や排障器構造、内装はほとんどそのままで、次に置き換えられるとしたら間違いなくこれらの白い8000系だろう。
撮影地 東海道新幹線 京都〜米原間(愛知川)
2024年10月25日から10月26日にかけて、JR西日本のドクターイエローT5編成による本線検測(のぞみ検測)が東海道・山陽新幹線の東京〜博多間で実施された。
写真は26日の上り3980A。車体は非常に綺麗な状態だった。
撮影地 京阪本線 丹波橋〜桃山南口間(毛利橋踏切)
2200系運行開始60周年を記念した企画の一環として、2216編成が約10年ぶりに緑色ツートン塗装へ復刻された。また、7月と8月は前後で別デザインの特製ヘッドマークを取り付けていた。
運用は固定されてない。また、ウェブサイトでの予告もない。
撮影地 阪神本線 尼崎駅
近鉄で最初の新製L/Cカーがこの5800系。大阪線と奈良線には6両編成が、名古屋線には4両編成が導入された。
奈良線(西大寺検車区)の6両編成はのちに阪神なんば線直通運転対応改造を受けて阪神の三宮まで顔を出すようになった。なお阪神線内では座席はロングシートとされている。
撮影地 近鉄大阪線 三本松〜赤目口間
大阪線(高安検車区)の6両編成は阪神なんば線直通非対応のまま。クロスシートかつトイレ付きということで、青山トンネルを通る急行列車で運行される。名古屋線唯一の4両編成は名駅口急行列車に入る。