2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
みのり台駅を出て踏切を左折、最初の信号を左折して線路沿いに次のみのり台二号踏切までの一帯。 京成津田沼方面行列車が撮影可能。二号踏切から松戸方面行きを撮る構図も有名だが、現行ダイヤでは被りやすいのであまりお勧めできない。 www.mapion.co.jp
撮影地 筑肥線 加布里〜一貫山間(神在第二踏切) JR九州唯一の直流電化路線である筑肥線には、今や全国でも貴重な103系が現役で走っている。既に福岡市営地下鉄への直通運転から撤退し、現在は筑前前原〜唐津間でワンマン運転をこなすのみ。 撮影地 筑肥線 …
現在の江ノ電で最大勢力の1000形は多数の更新工事や塗装変更を経た今も全4編成が健在だ。 撮影地 江ノ島電鉄線 稲村ヶ崎〜七里ヶ浜間 トップナンバー1001編成は1979年に運行を開始した。集電装置はシングルアーム式に交換され、前面表示器はフルカラーLEDに…
撮影地 東海道線 用宗〜安倍川間(用宗踏切) 6月1日から静岡車両区の315-3000系U編成が旅客営業を開始した。静岡車両区では初の客室内LCD搭載車両となる。神領車両区C100編成とは異なり、ドアボタンが装備されている。 撮影地 東海道線 清水〜興津間(清見…
今は関東私鉄の通勤型電車でもよく見るようになった、ロングシートとクロスシートの切り替え機構付座席を本格採用したのは近鉄だ。関東の後発組と異なり、指定席料金の類は一貫して不要なのも近鉄の特徴。 撮影地 近鉄名古屋線 津〜津新町間(吉田山橋) ま…
撮影地 土讃線 土佐一宮〜薊野間 ごめん・なはり線開業にあわせて導入された9640形はステンレス製車体にロングシートとクロスシートを装備した気動車で、中村線のTKT-8000とは何もかも異なる仕様である。当初から土讃線後免〜高知間への乗り入れを想定してお…
0番台に次いで増備された13000系は7両編成で、20番台で区分された。 撮影地 京阪本線 七条〜東福寺間(水車道踏切) 7編成が導入されしばらくはそのままだったが変化があったのは2023年のこと。プレミアムカー運行開始に伴い余剰になっていた3000系中間車を…
撮影地 千歳線 恵み野〜恵庭間(長都街道踏切) 785系はJR北海道が最初に導入した特急型電車。789系による置き換えが進み、現在は5両編成2本が札幌〜室蘭間(千歳線経由)の特急すずらん号で細々と旅客営業中だ。 デビュー当初は基本4両編成と付属2両編成の…
箱根の強羅〜早雲山間を結ぶ小田急箱根鋼索線(通称箱根登山ケーブルカー)は2020年に車両を更新した。最新型車両ケ10形最大の特徴は車内の座席がロングシート配置になったことだろうか。なお足回りは先代の車両のものをほぼ流用している。 撮影地 小田急箱…
今年は甲子園球場開業100周年ということをこのラッピング電車で初めて知った。 撮影地 阪神本線 大物駅 2022年から、阪神8000系8219編成の妻面以外を全部使ったラッピング電車が運行中だ。様々な野球漫画が散りばめられたデザインは目を惹く。固定運用はない…
撮影地 東海道新幹線 静岡駅 2024年8月2日から8月3日にかけて、JR東海のドクターイエローT4編成による副本線検測(こだま検測)が東海道・山陽新幹線の東京〜博多間で実施された。 写真は3日の上り3982A。 今年3月からの新ダイヤでは、静岡駅に停車する下り…