JR東海 311系G編成

撮影地 東海道線 稲沢〜清洲間

JR東海の311系は最高速度120km/hに対応した足回りと転換クロスシートを備えた内装で民営化後の新快速の質的向上に貢献した。313系が増えてからも活躍し続けていたが、中央線315系導入に伴う313系の玉突き転属により置き換えが進んでいる。

撮影地 武豊線 尾張森岡〜緒川間

現在は東海道線各駅停車の運用に加え、名駅〜武豊線直通の区間快速列車でもよく見かける。
ワンマン運転は非対応のままなので、武豊線内でも当然車掌が乗る。