JR九州 在来線
撮影地 鹿児島線 千早〜箱崎間(多々良川橋梁) 885系は、まず特急かもめ号用に7編成が導入された。当初は白地に黄色のアクセントカラーを採用していたが、のちに後述する追加増備車に揃える形で青色に変更されている。 区別はつけづらいが、前面のワイパー…
撮影地 筑肥線 加布里〜一貫山間(神在第二踏切) JR九州唯一の直流電化路線である筑肥線には、今や全国でも貴重な103系が現役で走っている。既に福岡市営地下鉄への直通運転から撤退し、現在は筑前前原〜唐津間でワンマン運転をこなすのみ。 撮影地 筑肥線 …
811系はJR九州が最初に製造した近郊型電車で、3ドアステンレス車体の4両編成。ドア間の窓は同じ寸法のものが3つ並ぶ形で、211系はもちろん311系や221系とも異なる九州独自の仕様だ。 撮影地 鹿児島線 千早〜箱崎間(多々良川橋梁) 撮影地 鹿児島線 竹下〜笹…
撮影地 筑肥線 下山門〜今宿間 1999年に運行を開始したJR九州の303系は、3編成18両しかない少数派電車だ。先頭部やドアが真っ赤に塗られていることを除けば、首都圏あたりで走っていそうな20m4ドアステンレス製車体のごく平凡な通勤電車で、新造時から福岡市…
福岡市交通局空港線は姪浜から福岡空港を結ぶ地下鉄路線で、姪浜でJR筑肥線と相互直通運転している。また、中洲川端駅で接続する地下鉄箱崎線とも姪浜までの間で一体の運行形態をとっている。 撮影地 筑肥線 下山門〜今宿間(下山門駅前) 更新工事を経た今…
撮影地 筑肥線 鹿家〜浜崎間(浜崎海水浴場) 筑肥線電化40周年を記念して、唐津車両センターの103系1500番台E12編成が水色とクリーム色で塗り分けられた新製当時の塗装にされた。 撮影地 筑肥線 加布里〜一貴山間(神在第二踏切) 前面には国鉄のJNRロゴも…