JR貨物 EH200中央西線運行開始から一年

撮影地 中央線 新守山大曽根間(矢田川

昨年3月から高崎機関区のEH200塩尻〜稲沢間の通称"中央西線"を走る貨物列車に充当されるようになった。すべての運用を置き換えるまでには至っていないが、昼の名駅界隈でもH級電機が見られる。写真の6088レは愛知機関区EF64重連の運用を置き換えた。

撮影地 中央線 瑞浪釜戸

昼過ぎに稲沢を出発し南松本へ向かう5875レもEH200の牽引に置き換えられた。中央西線で運用されるEH200は高崎所属のまま稲沢に常駐し、南松本で必要に応じて他の機関車と交代しているようだ。