伊豆箱根鉄道駿豆線 7000形

撮影地 伊豆箱根鉄道駿豆線 牧之郷〜大仁間

駿豆線初のステンレス製車体に転換クロスシート、そして中間車だけ2扉という個性的なつくりの駿豆線7000形。個性的すぎて2編成6両しか作られなかったが、踏切の看板などにいまも使われ続ける駿豆線の顔だ。

7001編成はほぼ登場時の姿のまま。帯がひどく色あせているが貼り替えられるのだろうか。

撮影地 伊豆箱根鉄道駿豆線 修善寺〜牧之郷間

7002編成は2018年の検査を経て帯は群青色(3006編成と同じ?)に、前面はなぜか金色に変わった。