中央線 211系と313系の6両編成

撮影地　中央線　釜戸〜瑞浪間

中央線で見られた、313系B100編成と211系K100編成の3両編成どうしを併結した6両編成。
中央線8両編成化に前後して早々に3両編成の313系は転属が進められ、大垣車両区へ移った。大垣では2本を併結した6両編成で東海道線の運用に入っている。一方211系K100編成はK100+K100+B400/500の8両編成を組成して中央線に残ったものの、315系導入の都度置き換えられるものと思われる。

撮影地　中央線　新守山〜大曽根間（矢田川）

こちらは313系2両B400/500編成と211系4両K0編成を組み合わせた2+4の6両編成。B400はワンマン非対応、B500はワンマン対応で区別されていたが前者もワンマン対応工事が進められているようで、そのうち共通化させるのだろうか。

撮影地　中央線　名古屋駅

名駅に停車中の211系K編成+313系B400/500編成の6両編成。4+2の構成の場合、313系2両編成は必ず名古屋方（東海道線基準神戸方）に併結されていた。