静岡鉄道
2023年3月から運行を開始した静鉄のラッピング電車"家康公が愛したまち静岡"は2024年1月12日の運用をもってラッピングを終了した。1008編成全体に施されたラッピングだけでなく、車内中吊りには徳川家康にまつわる記事が掲載されていた。 撮影地 静岡鉄道線 …
桜橋駅出口を右折し、最初の信号がある交差点を右折して道を降りると静鉄とJR東海道線が並行する複々線の場所に突き当たる。駅から徒歩10分強。JR清水駅から県道407号線沿いをひたすら進んでもよい。その場合は正味30分強かかる。 午前中は静鉄線新清水行が…
撮影地 静岡鉄道線 新清水〜入江岡間(巴川) A3000系導入により置き換えが進んだ静鉄1000系。2022年末時点で残るのは1008と1011(ちびまる子ちゃん)、1012の3編成だけになった。さらに1011編成の今夏引退が決まり、静鉄1000形の完全引退が近づいてきたと感じ…
撮影地 静岡鉄道線 桜橋〜狐ヶ崎間 静鉄A3010編成に静岡を拠点とするクラブチームのラッピングが施されている。新静岡方のA3010にはバスケットボールチームのベルテックス静岡、新清水方のA3510にはサッカーチームの清水エスパルスが描かれた。 撮影地 静岡…
撮影地 静岡鉄道線 狐ヶ崎〜桜橋間 静鉄のA3005編成に、静岡県をホームタウンとするラグビーチーム"静岡ブルーレヴズ"のヘッドマークが取り付けられている。提携の公式発表があったので、その企画の一環だろう。なお側面には特に追加のラッピングなどはない…
静鉄の新清水駅から大通りへ出たらすぐ右折して小道を進み、巴川に突き当たったら左折して県道407号線の千歳橋手前が撮影地。新清水駅から徒歩10分弱で、JR清水駅から向かう場合はまず静鉄新清水駅へ向かえばよい。正午〜午後にかけて上下いずれも順光。架線…
撮影地 静岡鉄道線 入江丘〜新清水間(巴川) 静鉄A3000形は1000形の置き換えを目的に2016年から運行が開始された。全12編成が揃う予定で、うち7編成は静岡の要素を色で表現したレインボートレインとなっている。 最初に登場したA3001編成は富士山を主題とし…
撮影地 静岡鉄道線 入江丘〜新清水間(巴川) 静岡市の新静岡と新清水の間を、東海道線に沿うように結ぶ静岡鉄道。1000形は静鉄初の軽量ステンレス製車体を採用した電車で、親会社の東急7000系系列によく似ている。 撮影地 静岡鉄道線 狐ヶ崎〜桜橋間 1011編…