撮影地 京阪本線 樟葉〜牧野間
京阪2600系は旧2000系の車体と機器類を改造の上で流用した昇圧対応電車。
一方、30番台で区分された後期4編成は車体も機器もすべて新製されたもの。
撮影地 京阪本線 丹波橋〜伏見桃山間(毛利橋踏切)
0番台は消滅したが30番台は4編成28両が全車現役で運行中だ。車齢40年を超えているものの、京阪電車の基準で言えばまだまだこれからといったところだろうか。
撮影地 京阪本線 樟葉〜牧野間
京阪2600系は旧2000系の車体と機器類を改造の上で流用した昇圧対応電車。
一方、30番台で区分された後期4編成は車体も機器もすべて新製されたもの。
撮影地 京阪本線 丹波橋〜伏見桃山間(毛利橋踏切)
0番台は消滅したが30番台は4編成28両が全車現役で運行中だ。車齢40年を超えているものの、京阪電車の基準で言えばまだまだこれからといったところだろうか。